木工日記
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日々の製作活動の中で感じたことを書き綴っています。

12.02.28 娘の勉強机・抽斗内部。

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さて、度々登場していた娘の勉強机・抽斗部もようやく先が見えてきました。
抽斗の内部を作り、本日取り付け完了しました。

抽斗・出し入れの仕組みについては色々と方法がありますが、今回は3段全部違う加工方法でやってみました。
上段:すり残・中段:吊り桟・下段:スライドレールで取り付け完了。
それぞれの方法には長所・短所があるので説明を交えながら、いつかみなさんの前で加工を実演したいと思います。

何時のことになるやら。

12.02.27 久々に失敗。

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久しぶりにやってしまいました。

栃の板脚を作っていたのですが、貫の微妙な加工を調整する為に鉋で調整していました。
初めはかなりキツ目に作るので、入れては玄能で板を叩いて出す、を繰り返していたら突然『パカ!』っと木目に沿って真っ二つに割れてしまいましたぁぁぁぁ。
多分もともと内部に割れがあって、そこを玄能で叩いてしまったようです。
こういうことは数年に一回くらいはあるのです。
ホゾを作る前なら直すのも楽なのですが、ある程度加工した後なのでショックもデカいです。

まぁ、こういうのを直すのも得意なので、接着剤で上手く引っ付けてしまおう。

12.02.24 ウォールナットの着色。

ウォールナットの着色。 イメージ ▲ クリックで拡大表示

ウォールナット・天板の注文を頂きましたが、耳部分(白辺の部分)の白いところが気に入らない。
とのことです。かといって、耳分をカットして幅を狭くするのは嫌だとのこと。

なので苦肉の策ですが耳部分を着色し、その他はクリアーオイルで塗装することになりました。
どうでしょうか?なかなかナチュラルでしょう?
境目をぼかすのに苦労しました。

12.02.22 洗面台周りの収納。

洗面台周りの収納。 イメージ ▲ クリックで拡大表示

やっと洗面台周りの収納が完成しました。
結局、扉&抽斗の鏡板は框組みでは無く、端バミで反りを抑えることにしました。
かなり遊びを作ったし、もし狂ったとしても自在蝶番で直せるので大丈夫でしょう。

やっと一段落です。

12.02.21 棚ダボ部分の加工。

棚ダボ部分の加工。 イメージ ▲ クリックで拡大表示

息子が風邪を引き、それが僕や妻に移ってしまうという風邪の無限ループにいます。

そんな中に作っていたのが、洗面所に置く収納棚。
内部は可動棚です。
金具の棚ダボを埋め込み、内部の棚が固定されるようにルーターでRの掘り込みをしました。
ルーターテーブルで加工するのが一般的だと思いますが、加工部分が直接見えている方が個人的には作業しやすいので、ガイドフェンスにて加工です。

後は、扉をつけて完成です。

12.02.14 三本脚・飾り棚。

三本脚・飾り棚。 イメージ ▲ クリックで拡大表示

赤松で三本脚の飾り棚を作りました。

脚のR加工や天板の〇が大変でしたよ。
初めに合板で型を作り、それに合わせて鉋で削りながら微調整。
予算の都合もあり、接合部はドミノジョインターで作りました。

作り始めるまではアレコレと悩みましたが、いざ加工してみると上手に行きました。
良かった~。

12.02.11 抽斗のリメイク。

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抽斗部分のみのリメイクを注文頂きました。

底板を止めていた金具を取り除き、前板の組手を切り落とします。
側板と先板が残った状態に、新たな鏡板を取り付けます。
直角を確認しながら、底板を固定したら完成。

思い出のある品物なのでしょう。これからも大切にして下さいね。

12.02.08 引き続き敷居の加工。

引き続き敷居の加工。 イメージ ▲ クリックで拡大表示

引き続き敷居の加工です。

反り矯正したとはいえ、多少の反りが残ってしまいました。
このままでは溝を掘る時に、誤差が出てしまいます。

そこで、ルーターテーブルで良くやる治具のフェザーボードを上・右側にセットして加工してみました。
これによって正確に加工することが出来ました。
このフェザーボードって日本の木工場ではあまり使っていません。使い方次第でかなり安全なのにねぇ。

12.02.06 反りの矯正。

反りの矯正。 イメージ ▲ クリックで拡大表示

敷居の加工をしました。
大変でしたよ~。
何が大変だって角材を半分に割いて板を作ってるから、凄い反ってしまいました。
もちろん、このままでは加工出来ません。板厚も殆ど余裕がありません。

そこで、凹になっている方だけに水分を含ませて、逆反りになるようにクランプで一昼夜固定して矯正します。ここで火に当てると完璧ですが、加工している時までなら大丈夫でしょう。

さて、無事に行くと良いですが・・・。

12.02.03 洗面台のリメイク。

洗面台のリメイク。 イメージ ▲ クリックで拡大表示

洗面台の引出部分をリメイクしています。
まぁ上の部分はそのまま再利用して、下部を全部作り直すってことになりました。
デザイン的にはそのままなので、図面を書くことなく全て現寸で作っています。

見本があるとスイスイ作れますね。迷うことが少ないっす。

12.02.01 チギリ入れ。

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出窓の天板が終わり、同じ木の幅広い板からテーブル天板を作ります。
これがまた前にも増してバラバラになっている板です。
端の方が三又になっていて、フォークの様・・・。

いつもチギリを入れるときは、平面を出して♯120ペーパー掛けたくらいのタイミングで加工するのですが、今回は初めに入れて板を固めて行きたいと思います。