木工日記
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日々の製作活動の中で感じたことを書き綴っています。

10.06.28 キーホルダー。

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山小屋で部屋の鍵に付けるというキーホルダーを作りました。
その数13個。

いや~参りましたね。納期はゆっくりで良いという事だったので、1週間に1個くらいのペースで遊びながら作っていたら、急に『明日まで。』って話ですからね・・・。
それでも何とか終わらせちゃう自分が嫌です。

10.06.27 林以一さんによる木取りの勉強会。

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『林以一さんによる木取りの勉強会』に参加しました。
林さんは江戸木挽きの唯一の継承者で、丸太を見る力は超一流です。
丸太の見方・割れの判断の仕方などを勉強させてもらいました。
特に割れ・節の判断は聞いて良かったです。
今後の製材に生かしてゆきたいです。

製材では、初めて針葉樹の天井板の製材を見たりと勉強になりました。

10.06.24 45°の加工。

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10Rの坊主面を加工しています。

いきなり10Rを加工するのは危ないので、まずは45°で荒取りをします。
45°加工では横切り盤か昇降盤を傾ける場合が多いのですが、ふと半年前に買った昇降盤に付ける45°カッターを思い出し、加工してみました。

良いですね~面ぐらいの小さな加工では抵抗も少なく、切れ肌も綺麗です。
もっと早く使えば良かった・・・。

10.06.20 天板講座・第一回目。

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今年もマイ・テーブル天板講座が始まりました。
今回の材料はオニグルミ。前回の栃、前々回のキハダに比べると幅も400mm前後と小幅で素直な木目。
ちょっと物足りない気もしますが、怪我も無く定時に講座内容を終わらすことが出来ました。

そしてやっぱり脚の講座は無いの?と聞かれました。
要望が多ければ開講するのかな?

10.06.17 ペーパーコードの座編み教室。

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今年のきこりの店主催『アマチュア木工家展』のスケジュールが決定しました。

今回はスタッフでは無く、講師として参加です。
日曜日に開催の『ペーパーコードの座編み教室』の提案書が通ったのですが、参加費がねぇ・・・。

電卓を叩いて細かく必要経費を出し、参加費1万円以下になる様に見積り・提案したのですが、最終的に参加費1万2千円。
勉強するつもりなら安いでしょうが、座編みを労働と考えてしまうと高いかなぁ~。
なんで目先のお金に走るかなぁ・・・。と不満です。
まぁ定員10人ですが、5人くらいで和気藹々とやれればいいや。

ちなみに、このスツールは4つまでスタッキング(積み重ね)が出来ます!便利です!
もちろん完成したら持って帰れます!

10.06.16 三重県の帰り道。

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三重県の帰りに、以前住んでいた小田原に寄って来ました。
小田原ではロクロの会社に勤めていたのですが、当時お世話になった職人さんらに挨拶と子供を見せて回りました。
もう亡くなっていた方や今でもバリバリ現役の方と色々でしたが、久々の再会に初心に帰る思いでした。

さすがに疲れたので、仕事はスロースタートでやってます。
写真で久々登場の子供達。

10.06.16 三重県に里帰り。

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三重県のおばあちゃんの家に行ってきました。
やっぱり遠いです。東北自動車道→首都高→東名自動車道のコースで10時間くらいかかりました。
しかも東名でPAに入って休憩したら、すぐ先で横転事故が起きて2時間PAで休憩。
巻き込まれなくて幸いでしたが、東名は事故が多いというのは本当なのですねぇ。

ばあちゃん家はお寺なのですが、ちょうど修繕工事の最中で欄間の裏・結界の仕口などを見れました。小さい頃はあまり良く判らなかったのですが、今見ると凄い建造物だと改めて感心しました。特に柱・梁・天井の材料や装飾などが素晴しかったです。

10.06.10 コタツヤグラの製作。

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コタツヤグラを作っています。

コタツは無垢家具の中でも特にクレーム・修理が多い部類に入ります。
容易に想像できるでしょうが、内部が高温になるため反り・縮みが必ず出ます。
お客様にその問題を理解して頂いた上で製作しないと、後でとんでもないことになります。

材料は山桜。これで狂いが出ないはずが無い!

10.06.09 古材の欅・テーブル完成。

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5月末から手を付けていた古材の欅のテーブルが完成しました。
なるべく板を厚く取りたかったため、溝はそのまま裏に持って行きました。

溝がこの板の歴史を語っている様で、こういうのもアリだなぁ。
後はお嫁に行くのを待つばかりです。

10.06.03 左手の怪我。

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先日、また知人の知り合いが機械で怪我と聞きました。
怖いですね~。

僕が木工で縫うほどの怪我をしたのは2回。

1回目は小田原のロクロ会社で半年ほどたった頃。ぼちぼち一人で形が作れる様になってきた時でした。『慣れ』の油断があったのでしょう。ロクロの機械に左人差し指が引っかかり、第一関節までの上半分がパックリ裂けました。
しかし当時勤めていた会社は月10万・保険無しで、仕事の怪我で病院に行けば労災扱いで最悪、会社を去らねばならない可能性がありました。嫁に食わせてもらいながら夢を追いかけていた自分にとっては、退職だけはなんとしても避けたかったので、我慢しました。
えぇ。ものすごく痛かったですよ。1週間くらいは夜寝れなかったです。
もちろん縫わなかったので1ヶ月は傷がパックリしてました。

2回目は品川技専後に就職した会社で、家具の修理をしていた時です。
ホゾ穴をほじくっている時、鑿が滑って左手の甲を突き刺してしまいました。
すぐに上司が病院に連れて行ってくれ、5針ほど縫いました。
この時、初めて人間扱いされた気がしましたね。

災難続きの左手ですが、今でも立派に動いています。

写真は手押しの送り用治具です。
怪我しないのが一番!