木工日記
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日々の製作活動の中で感じたことを書き綴っています。

09.08.31 指、怪我しました。

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今日は指を怪我しました。血がピューと出たよピューと。

鉋を砥ぎ終わってから、水気を拭き取ろうと布を横に引いたら丁度親指がありました。
気を抜くと変なところで怪我しますね。皆さんも気をつけましょう。

今日の仕事はヨグソミネバリの天板加工。さっきネット検索で知ったけどミズメ=ヨグソミネバリなんですね。今まで知りませんでした。マギワラシイ!


09.08.30 鰹節削り器~パート2。

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鰹節削り完成間近です。
7月に始めてから約2ヶ月掛かっちゃいました。
漆を塗るということで接着に糊漆を使うということになり、漆作家・藤原氏と僕の所を行ったり来たりでもう8月も終わり・・・。(泣)
一時はどうなるかと思いましたが、やっと先が見えました。

後は金具を着けるだけだ~。

09.08.27 展示会『会津の出会いから~手から生みだすもの~』

展示会『会津の出会いから~手から生みだすもの~』 イメージ ▲ クリックで拡大表示

お久しぶりです。
お盆明けてから休みを取り、海などへ行って遊んでました。
舘岩帰って来たら、朝晩寒いっす。
窓開けて寝たら風邪引きそうになるくらい寒いです。

さて、今日はお世話になっている漆作家の藤原さん・白土さんらの展示会のお知らせ。

『会津の出会いから~手から生みだすもの~』
アトリエ蔵
福島県郡山市喜久田町堀之内5-6
Tel:024-959-4530
9月10日~16日(10:00~18:00)
まで開催です。
僕は見に行きます。皆さんも時間があれば来てくださいね。

そして、相互リンクしている『めばえ工舎』さんが福島民友新聞の13~14面にぶち抜きで写真載ってました。いや~ビックリ。

みんな頑張っていますね。負けてられまへんね。

09.08.21 鉋の改造~パート2。

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先日の木工日記に書いたように、今度は刃口に埋めるやり方に挑戦してみました。

今回は四方反り鉋。(前回は反り鉋です。)
使用材は真鍮。但し、真鍮の蝶番1mmを分解して使用。

1.真鍮蝶番の軸を抜き、半分に分解。
2.軸が入っていた丸の部分を、エンドレスニッパーでカット&金ヤスリで綺麗にバリを取る。
3.プレート状態になった真鍮板を鉋に合わせ、現物合わせで墨を引く。
4.鋸→蚤で真鍮板が入る深さ(約1mm)を削る。
5.ビスで真鍮板を取り付ける。
6.刃を入れながら刃口部分の真鍮を削り合わせる。

という感じ。
真鍮蝶番はもともとビス穴が空いているので、ビス取り付けがとても楽。
但し、セットで入っている真鍮ビスは折れやすく、台に取り付けようとするともげます。
違うビスを用意した方が良いと思います。

真鍮蝶番の方がアルミ板よりも楽だと感じました。
加工工程が少ない&楽というのがその理由。
真鍮部分が減ってきたら、蝶番の片割れを取り付ければ、また台が復活するしね。

さあ皆さん挑戦してみましょう。
でも自己責任で。


09.08.19 伝統工芸 矩枘組接。

伝統工芸 矩枘組接。 イメージ ▲ クリックで拡大表示

近藤哲也 著 LLP技術史出版会
『伝統工芸 矩枘組接~設計と製作の実際~』 ¥3000
を買いました。

たまたまネット検索で見つけたのですが、中が・・・ものすごくマニアック。
まぁとにかく見たことの無いような組み方が書かれてます。
『両端小菊 逆さ大輪逆組接』とか。
強そうな必殺技みたいな感じっす。

プロ以外は・・・買わないで!

09.08.16 鉋の改造。

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5月14日の日記『座面の加工。』に鉋を改造すると書いてから3ヶ月経ちました。
ようやく1個やってみました。

なんでこんなに時間が掛かったかと言うと、材料のアルミ板が手に入らなかったんです。
金物屋では無いだの、900mm×1800mm単位でしか売ってないだので、結局はホームセンターで買いました。初めからそうすれば良かった・・・。

鉋の台に着けた材はアルミ板1mm。ちなみに始めに3mm貼ろうとしたら、曲げるのが大変で止めました。

1.金鋸で大きさをカット。
2.鉋の刃口部分を金属用ドリルで抜く。
3.抜いた部分を金ヤスリで整える。
4.ビスの穴あけ&面取り。
5.ビスで鉋台にアルミ板取り付け。
6.1mm厚くなった分、鉋刃が出るように鉋の押さえ溝調整。
7.鉋屑が綺麗に出るように、刃口を調整。

という感じです。
ちなみに、6・7を省く為に刃口を掘り込み、板を埋めるやり方もあるそうです。
次の鉋で挑戦してみます。

09.08.14 トリマーのパンダグラフ。

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トリマー基礎講座の元生徒にトリマー(ルーターも可)のパンダグラフの使い方を教えて欲しいとの話がありました。
ちなみに『パンダグラフ』とは原図をなぞって、拡大または縮小した図面を描く製図具のことです。
電車の上についている『アレ』ではありませんよ。

子供の頃に鉛筆のパンダグラフで遊んだことがあったので、まぁ大丈夫かなと道具を預かり、今日組立&試験運転してみました。遅くなってスミマセン。

原理は簡単。相似の関係を上手く使っています。
使い方は直ぐに判ったのですが、そこはアメリカ製。チョット部品の精度が出てないですね。
ビスも一本無いし・・・。

でも個人で使う分には活躍出来そうな感じでした。看板の文字彫りなんかに。


09.08.13 アルザ尾瀬の郷。

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桧枝岐にある『アルザ尾瀬の郷』に行って来ました。
行ってビックリ。ウォータースライダーがエアースライダーにリニューアル。
内部も塗装し直してあり、綺麗でした。

でも、ここはいつ来ても空いてるな~。
と、木工に関係の無い休日のお話でした。

09.08.10 大雨。

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台風の影響で福島県は土砂降りです。
舘岩は特に被害は無いみたいですが、那須塩原に出る国道400号が大雨で通行止めになったそうで。
そうなると本当に陸の孤島と化します。

さて、先日の続きの桜のカウンターです。
天板と脚部分を留めでL字に付けました。
どうやったら上手く接着出来るか考え、最終的にこんな感じになりました。
一人でデカイ物をやると苦労します。

09.08.10 マイ・テーブル講座~天板編一回目

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マイ・テーブル講座の天板編一回目を今週土日で行いました。
今回、お店で用意した材料は栃。
そして杢入りでナカナカの曲者。
狂いを取って接ぎ合わせ面を作るのに、夜までかかっちゃいました。

また、自分のタモ材で天板を作る方は二枚接ぎを分解出来るようにしたいとの要望で、
接ぎ面には楢の雇いサネを入れ、デカイ契りを二つ作りました。

なんとか次の講座で、形にして行きたいと思っています。
ていうか皆さん頑張って下さいね。

09.08.07 段欠き加工。

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カウンター天板と脚の加工をしてます。
その一環で、脚と地面の設置部に深さ5mm・幅30mmの欠き込みの加工をしました。

大まかな加工は丸鋸・ルーターでしたのですが、仕上げは鉋でシコシコ削りました。
だって際鉋の方が綺麗に仕上がるもんね。

でも、際鉋の調整は難いっス。
明日は留めの加工です。

09.08.06 町民プール行って来ました。

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家でのデスクワークが溜まっていたので、半休で家に帰って来ました。
そしたら子供が『遊ぼう!』と騒ぐので初☆町民プールに行って来ました。

チョットだけ夏体験ですね~。
写真は近くの川の写真です。

そして、作品集CHESTの写真を2枚更新しました。
見てみてね。

09.08.05 欅の脚。

欅の脚。 イメージ ▲ クリックで拡大表示

8月になりましたね~アブがブンブン飛び回っています。
コイツは人間を刺します。
刺されると一気にヤル気を無くす、職人泣かせの虫。
川沿い・車の排気ガスに寄って来るので、工房の前後の扉を閉めきって作業しています。
まるでサウナ。

さて、欅の脚を加工しています。変木が好きな人で脚を耳付きにして欲しいとの事。
耳が付いていると、ホゾ穴開けるのが難しい~。
だって平に置けないから。
見た目以上に苦戦中です。